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非常に大きなメリットがあるとされている太陽光発電ですが、ですが当然、弱点は存在します。

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注意点も考慮

電気を自家発電できるという太陽光発電。
住宅の屋根や屋上などに取り付けるだけで、以降の電気は電力会社から購入せずに済むというものです。
そのため家計への負担を大幅に軽減できます。
さらにメンテナンスなども特に必要のないため、設置費用以外のランニングコストが発生しません。
非常にメリットが大きいとされるのもうなずけます。
ですが当然、太陽光発電にも弱点は存在します。
弱点を考える時、そのものの利点の裏側を考えると効果的と言えます。
太陽光発電で言えば最大のメリットは、自家発電によって家庭で使用する電力がすべて賄うことができる、という前提です。
ではこの家庭で使用する電力とはどの程度のものでしょうか。
一般的な家庭における年間の消費電力は4,200kwと言われています。
ですから太陽光発電ではこれを上回るシステムを持っていることが必須と言えます。
逆にこれ以下の発電量しかない太陽光発電は、大幅にメリットが減少すると言えます。
また、同じく電力で言えばどのような状態で、どれだけ確保することができるかという点も重要です。
一般的に、太陽光発電の発電量は日当たりのよい前提で考えられています。
日本には四季があり、気候は常に変化するという特質があります。
太陽光発電は、日射しがないと発電することはできません。
すなわち、日照時間の長さが、発電量に比例するというわけです。
これは立地条件が大きく左右することと言えます。
そのため日本全国、どの住宅においても太陽光発電のメリットの恩恵を受けることができるわけではありません。
もちろん、今後の技術の進化によってこの問題が解決される可能性もあります。
ただし太陽光発電システム用の補助制度は、導入した時点でのみ適用されます。
そのため導入時期も非常に重要であるため、システムの進化を待ちすぎるのもあまりお薦めできません。
太陽光発電の弱点を考える上で、もっとも重要なことは設置するためのコストと、発電したことによる電気料金の回収のバランスです。
当然設置コストが上回るような場合は、太陽光発電の設置は適さないと言えます。
電力は余剰分を売却することができると言われていますが、それはあくまでも余剰分が発生した場合に過ぎません。
また電力の買い取り価格は年度ごとに間違いなく変額します。
需要と供給のバランスに変化が訪れると、買い取り価格が下がることも間違いありません。
このようなことをすべて踏まえた上で、太陽光発電の設置を検討しましょう。

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