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太陽光発電システムにまつわる疑問をひもといて、詳細を把握しましょう。

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太陽光発電の疑問

住宅の屋根に設置するだけで、消費電力を抑えることができる太陽光発電システム。
消費電力を抑えるということは、支出を減らすことです。
さらに太陽光発電システムでつくった余分な電力は、電力会社に買い取ってもらうことのできる制度もあります。
支出を減らすだけでなく、収入を得ることができる、それが太陽光発電システムのもっとも魅力的なポイントと言えます。
ですがこのポイントはよく検証する必要があります。
まず、使用する電力を減らすことができるというのは当然です。
ではどの程度まで消費電力を抑えることができるのでしょうか。
一般的には月の消費電力の70パーセントを太陽光発電システムでまかなうことができると言われています。
残り30パーセントだけを電力会社から購入すればよいということになります。
もちろん、節電に励めばさらに購入する電力を減らすことができますから、努力次第で支出を大幅に削減することが可能です。
では電力が余ることはあるのでしょうか。
これは一日という流れの上で、電力が余る時間帯があるということです。
それは当然、日照時間の長い昼です。
並行して、大半の家庭では昼間の消費電力は大幅に抑えられているため、余剰電力量が多くなります。
この余剰電力を電力会社へ買い取ってもらうという仕組みになっています。
ここから生まれる疑問が、必ず昼間は余剰電力が発生するのかということです。
余剰電力が発生するためには、多くの電力をつくる必要があります。
では曇りや雨などの日は、どうでしょうか。
太陽光という自然エネルギーを使用しているため、そのエネルギー供給の変化の影響は必ず受けます。
ですから太陽光発電システムによってつくられる電力は、常に一定ではないということです。
さらに、どの方角に向けて太陽電池モジュールを設置するかという問題があります。
太陽光発電システムでは、南向きがもっとも理想的とされています。
この南向きを100とした場合、東向き・西向きでは83、北向きでは62、さらに南東・南西では96となります。
太陽光発電システムを設置する上で考えたいのは、どれだけの電力量を常に確保できるかということです。
これには住宅の立地条件や、住宅のある地域が大きく影響します。
すなわち設置には適性があると言えます。
すべての方にとって絶対にメリットがあるというものではない、という認識の上で検討する必要があります。
太陽光発電システムは決して無料で設置できるものではありません。
初めに投資をして、徐々に回収していくという仕組みのため、無駄な投資にならないようよく検討しましょう。

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